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イタリア語学習指針とイタリア語講師

九段アカデミー

電話でのお問い合わせはTEL.03-3265-6358

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-5-14

九段アカデミーとは?KLA

方針

言語学的に見て、日本語とイタリア語は異質なものです。
言語の分類は、3つに分かれますが(大きく分けて)、日本語は「*膠着語」といい、イタリア語は「**屈折語」に属します。更に、この2カ国語は単語が違い、文字が違い、構文が違います。日本語と言語分類が同じ言語にはフィンランド語や韓国語がありますが、フィンランド語は、日本語とは単語も文字も発音も構文も異なります。韓国語は、構文が同じなのでかなり近いと言えますが、単語や文字は異なります。外国語は、このようにどんなに近くても、違う部分が多く、日本人には学習しにくいものです。欧米人が隣同士の言語をいとも簡単に学ぶのは、言語分類が同じ、文字が同じ、単語や構文に共通部分が多い、発音が近接などの要素があるからです。
私たちは、この違いをはっきり認識してから、語学学習方法を作り出しています。
*膠着語 語幹に接頭辞や接尾辞が付いて構成。 私+は、が、の、を、に  行+く、きます、った、けば
**屈折語 動詞や名詞がそもそも異なる。活用する。 io-mio-me  vado-vai-va,sono andatoなど


目標と講師 講師で選ぶならここ

1.まず基礎文法の学習(初めて学ぶなら、基礎文法を)(これからイタリアへ行って学ぶ人も)

2.次に、読解力。これは、相手の言うことを理解し、語彙を増やすためには大変役に立ちます。
  基礎文法が分かれば、次は語彙と表現方法を増やせば後は慣れです。
  幕末に日本人はそれまでのオランダ語から突然英語を学習する必要に迫られました。それまでもオランダ人から直接に学ぶことは出来ませんでした。まして突然英語に代わって、どのようにして日本人は英語を学び、条約改正などを成し遂げて行ったのでしょうか。
  今日本人が一番苦手なのは、ヒアリングでもスピーキングでもなく、その前に読解力がないのが実情です。日本人は話すのは苦手だが、読むことは出来ると信じて努力を怠った結果でしょう。明治の頃、日本人は読むことが出来ました。それは、漢語の素養があったからです。漢語の構文とオランダ語や英語は同じではありませんが、似ています。当時オランダ語を初めて学ぶ時に、500語程度の辞書と読み物を与えられたと言います。与えられた辞書で単語を引き、分からない単語を必至で調べたら、文意が取れたのは漢文の素養があったからです。漢文の素養のない現代日本人は、まず本を真剣に読み、構文を理解する学習が必要なのです。

3.それから、作文力。これは、自分の意見を言う稽古。そして、同じく語彙を増やせます。作文の学習は、読解学習と同じく、語彙、熟語、構文の反対方向からの学習です。とても役に立ちます。

4.そして、会話です。基礎的な文法学習が終わったら、会話で語彙、表現力を増やすことです。

以上全ての学習方法を当校で提供しています。

**語学の修得はなかなか根気と時間もいることで、世の中には色々なメソッドがありますが、基本的には次の様な事が重要だと当校では考えています。
@文法の知識は重要:文法なしで語学を習得は出来ません。もしその国に住んでいればかなりな期間が経てば、会話はできるようになりますが、そうして学んだ言語はどちらかと言えば、文法的な教養のない言語になります。日本人には国語の授業があり、イタリアでもイタリア語(国語)の授業があるのは、正しい言語を話して貰うためです。イタリア語でも適切な言葉を知らない人の事を、maleducato(uneducated 無知、無教養)と呼びます。
A単語は大変重要です。しかし、単語が重要になるのはレベルが上がってからです。まずは基本的な単語と、それを使った熟語などを覚えましょう。
B最初から会話だけをやることの危険は、イタリア語の全体が見えない事。部分的知識だけで話をすることの問題は、幅広い話が出来ない事、自分の意見が言えない事につきます。
C文法学習は短期間で済む。短期間と言っても50~80時間ほど必要です。集中してやって3ケ月、ゆっくりやっても1年半が最大でしょう。この次にやることは、応用学習です。問題集、読解、作文、リスニング学習などです。これはやりながら次の会話に進むことが出来ますが、5年以上は掛けます。そして、仕上げが会話ですが、これは学習する時間の際限はありません。ずーっとやらなければ、忘れるし新い言葉を覚えることが出来ません。つまり、文法学習は幅広く期間は短く、応用学習は会話に進む前に文法知識を厚みのあるものにするために、そして永遠に続く会話と続けることが言語習得の道です。

講師紹介
FEDERICA(フェデリーカ):講師歴1年、IULM大卒(ミラノ)、修士。英語、ドイツ語、フランス語、日本語可。とてもきれいな発音で、学習者には聞きやすい。何を学びたいのかを的確に判断し教えるのが得意。勿論イタリア語初心者から。
FEDERICO
(フェデリーコ):講師歴5年、トリノ大学卒、日本語可、当校のFesta(パーティ)の主役(年間に5〜6回のパーティ、スキー、マラソン大会、その他行事多数。出欠自由)。解りやすく、とても熱心だと評判。

TAKAHASHI(高橋):小学校、中学校をミラノで過ごす。東京女子大を卒業後商社などに勤務。その後特技を生かし、イタリア語講師として現在に至る。基礎からの学習なら是非お勧めしたい先生です。
NAKAHARA(中原):東京外語大イタリア語卒 当校主宰者。文法学習なら。著書「初級イタリア語会話」他


スクール案内SCHOOL 

スクール概要 

創立記念日
2002年04月08日
経営主体
九段アカデミー  代表者 中原進
所在地
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-5-14
TEL   03-3265-6358/FAX   03-3265-6368
会社略歴
2002年 創立
2005年 Eメールによる添削学習を開始。
2007年 場所を九段南4-5-12から現在地へ移動
2011年 イタリア語のイディオム本を出版
代表者略歴
東京外国語大学イタリア語学科卒
2002年 商社勤務後 九段アカデミー設立
2008年 NPO法人日本インターネットスクール協会設立に参画。副理事長。現在に至る。
講師略歴 Federica
2010年 ミラノUniversita`di Cattolica卒 2012年ミラノIULM大卒(修士)
2014年 来日 現業に従事。現在に至る。
     高橋祥子     
~1980年 ミラノ在住 
1989年 Firenze在住
1992年〜イタリア語を教える。翻訳、テキスト出版なども。
2014年 当校講師。現在に至る。
    Federico     
2008年 トリノ大学卒 
2006年 トリノオリンピックにて日本語通訳
2006年〜2008年 イタリアにて日本人にイタリア語を教える         2009年 来日。九段アカデミーにて現業従事。現在に至る。
営業時間 
レッスン  14-21 10-21 14-21 10-21 ** 10-19
 事務 14-20 11-20 14-20 11-20 ***14-20 11-18
日曜日は9月以降第一と第三開講。(当初はコースのみ)
**金曜全日、月水曜午前のレッスンはお休みですが、短期コース、振替はやることがあります。
***金曜日の事務は、第一と第三はお休み
*Eメールでのお問い合わせは、いつでもお出しください。上記時間に拘わらず返信致します。 
 



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